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フランスが原産地と言われることが多いのですが、祖先犬は中央アジアに存在していたと考えられています。いろいろな経路をたどってドイツに渡り、さらに、ドイツからフランスに渡ったのではないかと推測されています。もともとプードルはカモ猟など水辺での猟に使われていた犬で、その名もドイツ語の「pfudel(水たまり、水がはねる)」に由来しています。あの独特のトリミングも、当初は実用的な目的がありました。水に入った時に毛が水を含んで重くならないようにしたり、胸や脚に残した毛で一番大切な心臓と冷えやすい関節を守ったりしていたのです。しかし、次第に愛玩犬としての役割が強くなっていき、多くの女性たちに愛され、さらに貴族たちにも支持されるようになって、ついにはフランスの国犬となったのです。トイ・プードルは、スタンダードサイズからミニチュアサイズを経てさらに縮小されたことは間違いなく、18世紀に誕生したと言われています。 正方形に近い体型で、ほどよく丸い頭部に幅広の耳が垂れ下がっています。尾は断尾される習慣がありますが、根元は太めでボディから上向きに伸びています。被毛はクルクルとカールして粗く、密集し、そのときどきで人気の出る毛色があります。近年、日本では「テディベアカット」というスタイルが流行したため、茶系統のプードルに人気が集中し、他の毛色の何倍もの値段になったことがありました。 その昔はカモ猟やサーカスで活躍していたこともあり、基本的にかしこい犬種です。慎重で感性豊か、主人の命令もよく聞き、しつけやすいとされています。しかし、中には見知らぬ人に神経質になったり、吠え癖があったりすることもあるようです。 写真提供:イマイさん モデル:ヒナちゃん
※上記のワンちゃんの説明は一般的なワンちゃんの傾向です。 しかしワンちゃんは環境や遺伝などにより少し性格が異なりますので、あなたのワンちゃん特徴、性格などを飼い主さんの視線から教えてください♪ 下記の「犬図鑑アンケート」より投稿よろしくお願いします。 |
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