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小型テリア犬種の多くは、ネズミ捕りのために改良されてきた歴史があります。19世紀後半、ケンブリッジ大学の学生の間で、アイリッシュ・テリアの雑種の子孫たちをネズミ捕り用に飼育することが流行った時期があります。その中の「ラグズ」という名前の1頭の砂色の犬が、ノーフォーク州ノーリッチ市の近くにある犬舎に移され、優れたネズミ捕り犬として名を馳せました。それが現在のすべてのノーリッチ・テリアの祖先犬となったのです。初期の頃は、耳が立っていたり垂れていたりと、さまざまな犬が生まれていました。 1932年、英国ケネル・クラブは、垂れ耳、立ち耳両方ともノーリッチ・テリアと公認しましたが、後に立ち耳の固定に成功したため、1965 年からは立ち耳をノーリッチ・テリア、垂れ耳をノーフォーク・テリアとして区別するようになりました。故郷イギリスではネズミ捕り犬や愛玩犬として愛されていましたが、アメリカではキツネ狩りでも活躍し重宝されていたようです。
横から見るとほとんど正方形に近い胴体を持ち、短足でずんぐりしていますが、頑丈でがっしりとしています。直立して尖った耳も特徴です。被毛は二層構造で、硬いワイアー状の上毛が体を保護し、首と肩の毛はたてがみのように深くなっています。尾は断尾の習慣があります。
その性格は、一般的にテリアの中ではおだやかでやさしい反面、活発で独立心が強く、遊び好きで未知のものを探索したりするのも大好きです。祖先はネズミを追いかけていたため、小動物を見るとつい追いかけてしまうようなところもあるようです。
写真提供:SOMAさん
モデル:ROZZYちゃん
※上記のワンちゃんの説明は一般的なワンちゃんの傾向です。
しかしワンちゃんは環境や遺伝などにより少し性格が異なりますので、あなたのワンちゃん特徴、性格などを飼い主さんの視線から教えてください♪
下記の「犬図鑑アンケート」より投稿よろしくお願いします。
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