 |
18世紀初頭、オランダから長崎に持ち込まれたスムース・フォックス・テリアと小型の日本犬がかけ合わさって生まれた犬種。抱き犬として改良されたと言われていますが、当時の情報が非常に少なく、はっきりしていない部分もあります。「ミカド・テリア」「神戸テリア」「お雪テリア」などと呼ばれ、長崎や神戸、横浜といった港町を中心に人気が出始めたことから本格的に繁殖が始まり、昭和初期に日本テリアクラブが発足し、登録とスタンダードが制定されました。1935年頃には一大ブームとなりました。
いわゆる日本犬のイメージとは異なる、コンパクトでスマートな体型。頭は比較的小さめで、耳は独特の笹耳かローズ・イヤーです。尾はボディのすぐ近くで断尾される習慣があります。被毛は1mm前後と大変短く、滑らかで光沢があります。
テリアと日本犬の双方の遺伝子を受け継いでおり、その気質は、一般的に機敏で警戒心が強く、異常を感じると吠えて知らせると言われます。その反面、日本犬らしく控えめなところもあり、普段はおとなしくしているようです。毛が短くとても寒がりなので、室内飼育に向いています。
写真提供者:ボクサー'sさん
モデル:晴嵐丸 蔵吉くん
※上記のワンちゃんの説明は一般的なワンちゃんの傾向です。
しかしワンちゃんは環境や遺伝などにより少し性格が異なりますので、あなたのワンちゃん特徴、性格などを飼い主さんの視線から教えてください♪
下記の「犬図鑑アンケート」より投稿よろしくお願いします。
|