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グレート・ピレニーズ
グレート・ピレニーズ

英語名:Great Pyrenees
原産国:フランス
フランス
フランス

グレート・ピレニーズ

古代バビロニアの遺跡にもよく似た犬が描かれているというほど、古い犬種です。牧羊犬としてきわめて高い能力を発揮し、フランスのスペインとの国境地帯に広がるピレネー山脈の谷あいで、3000年もの間、荒っぽい山仕事を手伝っていました。オオカミや熊から羊を守り、冬にはソリを引いて…と山で暮らす人々には欠かせない存在で、グレート・ピレニーズ1頭は人間2人に匹敵する価値があるとさえ言われたそうです。15世紀頃には、フランスの城館で警備犬として使用されていた記録が残っており、18世紀にはフランスの宮廷で飼育され、白く優雅な風貌とゆったりとした動作姿を楽しむ愛玩犬として、貴族たちの間でもてはやされました。
その姿は、どっしりと骨太でまるで白熊のよう。頭部は大きく、くさび型で、アーモンド型の目まわりには、黒い縁取りがあります。耳は頭の割には小さく垂れています。家庭犬、観賞犬としての人気が高まり、純白の被毛色が好まれる時期が続いたため小型化しましたが、本来の気質を残す茶やグレーの斑のある、より大きな犬に回帰する傾向も見られています。
本来の気質は、テリトリーの防衛意識が強く、頑固と言われます。子犬の頃からしっかりしつければおだやかになり、それを怠ると制御しにくくなるようです。

写真提供者:スミカさん
モデル:マックスくん
飼い主さんたちの声
※上記のワンちゃんの説明は一般的なワンちゃんの傾向です。
しかしワンちゃんは環境や遺伝などにより少し性格が異なりますので、あなたのワンちゃん特徴、性格などを飼い主さんの視線から教えてください♪
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