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17世紀のチャールズ2世は大の犬好きで、特に小型のスパニエルを大変可愛がっていました。このスパニエルは「キング・チャールズ・スパニエル」と呼ばれ、貴族階級を中心に人気が広がっていきました。これを改良したのが、この犬種です。いつも抱かれていることが多かったため、やがて、この犬への興味は顔の部分のみに集中してしまい、寸づまりの顔をした小型犬との交配が繰り返されていきました。その結果、自分で歩くこともしないような弱い犬になってしまったのです。チャールズ2世時代の絵画に見られるような中世の面影を失ってしまったことを悲観した愛好家達は、なんとか元の犬に戻そうと賞金をかけてまで競って改良を重ねました。そして、勇敢でたくましいキング・チャールズ・スパニエルが復活したのです。復活したこの犬の名前には騎士を意味する「キャバリア」の名がつけられ、もとのキング・チャールズとは区別されるようになりました。日本でも、近年、着実に人気が高まっています。 現在のキャバリアは先祖よりマズルが長くなり、目も離れましたが、体つきはずっとたくましくなりました。長く垂れた耳と四肢の飾り毛が優雅です。 一般に、性格は甘えん坊でいつも人間と一緒にいたいタイプです。力は強い方でなく、お散歩は大好きでも、あまり長い距離は必要ないので、比較的、高齢者でも飼育しやすいと言われています。 写真提供者:トドさん モデル:バムくん
※上記のワンちゃんの説明は一般的なワンちゃんの傾向です。 しかしワンちゃんは環境や遺伝などにより少し性格が異なりますので、あなたのワンちゃん特徴、性格などを飼い主さんの視線から教えてください♪ 下記の「犬図鑑アンケート」より投稿よろしくお願いします。 |
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