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北極やスカンジナビア半島などからオランダに入ったスピッツ系の犬が起源と伝えられています。オランダでは運河に停泊する船の番犬に用いられる習慣があり、「はしけ犬」とも呼ばれていました。長い間オランダやイギリスを中心に愛されてきましたが、この犬を一気に有名にしたのは18世紀に勃発したオランダの内戦です。このとき王室に反旗を翻したオランダ愛国党の党首キース・デ・キーセラエルが飼っていたため、愛国党のシンボル犬となり、当時の風刺漫画や内戦に関連した広報に頻繁に登場しました。その後、内戦で国王派が政権をとったために、反体制派のシンボルであるキースホンドを飼育する事ができなくなり、絶滅の危機に。しかし、1920年、バン・ハルデンブルック夫人により、正しい系統のキースホンドが発見され、10年以上をかけて再生されました。 基本的に、体高と体長がほぼ等しい正方形体型です。最大の特徴である被毛は、ダブルコートで、下毛は薄いグレーもしくはクリーム色、上毛がブラック。尾は毛にうもれて目立ちませんが、きつく巻いて背中に乗っています。頭はくさび型で、小さな耳が乗っています。 本来の気質は、明るく人間好きです。警戒心が強くて、声も大きいので、番犬にも向くとされています。被毛が多くふさふさなので、暑いのが苦手なことが多いようです。
※上記のワンちゃんの説明は一般的なワンちゃんの傾向です。 しかしワンちゃんは環境や遺伝などにより少し性格が異なりますので、あなたのワンちゃん特徴、性格などを飼い主さんの視線から教えてください♪ 下記の「犬図鑑アンケート」より投稿よろしくお願いします。 |
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