![]() |
|
![]() |
![]() |
陸地での狩猟犬であるランド・スパニエルのうち最も古い犬種のひとつで、現在のスパニエルの原形とも考えられています。昔はすべての狩猟スパニエルがフィールド・スパニエルと呼ばれていましたが、1892年以降は体重11kgを境に大きい方がフィールド・スパニエルと呼ばれるようになりました。その特徴をしっかり固定するため、サセックス・スパニエルやイングリッシュ・ウォーター・スパニエルなどの血統を繰り返し取り入れる交配が行われました。その際、さまざまな毛色の個体が誕生しましたが、黒以外は淘汰されていったようです。19世紀後半には、より胴長で体高が低い体型が好まれ、ショーにも多く出展された影響で、狩猟ではあまり役に立たない太り過ぎ、短足の犬が多くなってしまいました。そうしたことから、1930年代にはすっかり人気がすたれ、残ったのはわずか4頭という絶滅の危機におちいってしまいます。現在のフィールド・スパニエルは、熱心な愛好家がその4頭の犬を大切に増やして育てた努力の賜物です。外観的な美しさを取り戻しただけでなく、再び狩猟犬としての能力を有することにも成功しました。 体高より体長がやや長い体型で、ほどよくがっちりした骨格にしなやかな筋肉がついています。頭蓋はよく発達しており、付け根の低い大きな耳が垂れ下がっているのも特徴です。少しウェーブのかかったほどよい長さの被毛が、群生しているトゲや水などから体を守る役目を果たしています。 その気質は、一般的に愛情深く、主人に対しては従順であると言われています。なるべく一緒に過ごすようにし、ストレスをためないように十分な運動をさせていれば、家族の一員として理想的な伴侶犬となる場合が多いようです。
※上記のワンちゃんの説明は一般的なワンちゃんの傾向です。 しかしワンちゃんは環境や遺伝などにより少し性格が異なりますので、あなたのワンちゃん特徴、性格などを飼い主さんの視線から教えてください♪ 下記の「犬図鑑アンケート」より投稿よろしくお願いします。 |
|||||||||||




