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オールド・イングリッシュ・シープドッグ
オールド・イングリッシュ・シープドッグ

英語名:Old English Sheep Dog
原産国:イギリス
イギリス
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オールド・イングリッシュ・シープドッグ

発祥については謎の部分が多く、その容貌からビアデッドコリーやベルガマスコの血が入っていると推測されたり、スコットランドの数種の牧羊犬との混血によって作り出されたものと言われたりしています。この名で呼ばれるようになったのは約200年前ぐらい前のことで、それ以前は「ボブテイル=短く切った尾」と呼ばれていました。尾が切られていたのは、犬に課されていた飼育税を払わなくて済む作業犬ということを示すためと伝えられています。その保護防衛本能を活かし、スコットランドからロンドンまで羊や牛の護送を行っていたのです。
胴は短かめで腰が高く、ずんぐりとしていますが、コンパクトに引き締まっています。頭部から始まるぼうぼうとした被毛が全身を覆っており、この被毛が暑さ、寒さ、水から身を守ってくれるのです。顔にも被毛が垂れ下がり、毛をかき分けないと黒くて大きな鼻以外の表情が見えないくらいです。
本来の性格は、愛情深くおだやかで順応性も高く、人の言葉をよく理解すると言われます。しかし、幼犬の頃からきちんとしつけないと、図太くてわがままな巨大犬になってしまうことも。こまめなブラッシングも欠かせず、犬のベテラン向きの犬種と言えそうです。

写真提供者:ますださん
モデル:リンゴちゃん
※上記のワンちゃんの説明は一般的なワンちゃんの傾向です。

飼い主さんたちの声
・リンゴちゃん、オー次郎くんの場合
我が家では2匹のOES(オールド・イングリッシュ・シープドッグ)がいます。2匹ともやんちゃで優しい性格なのは一緒です。
しかし、オー次郎は、犬図鑑に書いてある性格そのもので、のんびり型のおっとりなOES。リンゴは、まったく違く、家族以外に興味津々で、「遊んでぇ〜」とせがんで、飛びつきます。
また、OESには遺伝的な目の病気と大型犬にはありがちな股関節形成不全があるといわれています。

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