|
オーストラリアの牧場での作業に適するよう、地理的条件及び気候的条件に耐えるたくましい犬を作ろうと、コリー系の牧羊犬とオーストラリア原産のディンゴを交配して生まれた犬です。仕事熱心で、長時間水なしで働く我慢強さがあります。1872年にオ−ストラリアのシ-プドックコンテストでケルピ−という名前の雌犬が優勝し、この名前が定着しました。ケルピーとはスコットランドの伝説の水の精。オーストラリアに入植したスコットランド人が持ち込んだ犬が、作出に大きく関わっているという説を裏付ける名前です。
体長がやや長い、長方形の体型。目はアーモンド型でキツネのような顔つきをしています。耳は幅広く、やや外向きの立ち耳。被毛は硬く、皮膚に密着しています。
本来の気質は、おだやかで頭がよく、飼い主への服従心が強いと言われます。その反面、牧畜犬として活躍していたため、鳴き声が大きく、動きが荒々しい面も。たっぷり走らせてあげることが必須で、飼育には、スタミナがいりそうです。
写真提供者:岩戸さん
モデル:麻里ちゃん
※上記のワンちゃんの説明は一般的なワンちゃんの傾向です。
・麻里ちゃんの場合
オーストラリアン・ケルピーは、牧羊犬だったため運動量は確かに必要です。
しかし、麻里の場合とてもおしとやかで、家人にはぺったり寄り添っているだけで、人の感情を読み取る能力があるためか、はしゃいでいる時の行動、今は騒いではいけないという時の行動をきちんと理解出来る犬です。
|